2020年前半は某芸術祭のアルバイトなどをしつつ、自分が企画に関わったグループ展の延期の対応、4~5月の自宅待機という変化の激しい期間だった。 おそらくは万一感染者を出したときに叩かれることを恐れてだろう、感染リスクが少ないと言われていたにも関わ…
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